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金銭トラブル(男女間の金銭問題)

友人・知人・恋愛関係の中で、相手方にお金を貸してしまったが、返してもらえない!というのが典型的なケースです。
「出会い系で知り合った相手方にお金を貸してしまった」という方もいらっしゃるかもしれません。

男女間の金銭トラブルの解決方法

こういった場合の悩みにも、解決の手段があります。

①内容証明郵便での請求
②支払督促、訴訟の提起


内容証明郵便での請求で支払って貰えればいいですが、多くの場合、支払って貰えないのが現実です。 その場合、②の支払督促、訴訟の提起といった、司法手続を利用することになります。
この場合、判決が出れば、相手方の財産の差押えが可能になるので、多くの割合で、解決の方向に向かうことできます。


事前準備の重要性

そこで、重要なのが、事前の準備です。以下のような書面があると、訴訟になったときに有利です。
相手方から「もらった」と反論されないための準備です。

借用書

口約束で貸してしまったときは、後からでも構わないので、書いてもらってください。
メモのようなものでも構いません。
ハンコは、押してあるに越したことはありませんが、必ずしもなくても構いません。

通帳

貸し付けるときは、銀行振込をお勧めします。
現金手渡しで、借用書がなければ、貸した事実を認定できません。

相手方からの手紙・メモ

何でも構いません。人間関係やお金の貸し借りについて書かれていることが多いです。


相手方から金銭を回収できる可能性

何より大事なのは、差押えを可能にする相手方の財産を確認することです。
典型的なものは、次のようなものです。

  • 相手の預金口座
  • 不動産・車などの財産
  • 相手の勤務先
  • 得意先、取引先(売掛債権がある可能性)
これらの一部でも判明している場合には、回収できる可能性が出てきます。
しかし、多くの方がおっしゃるのは、「回収できるか否か」ではなく、相手方のあまりの不誠実な態度に「我慢がならない」ということです。

まずは、ご相談下さい。
解決の道が開けるかもしれません。
もちろん、秘密厳守で相談に応じます。


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